Food & Recipe

海と山の幸が融合

今日は “シンプルな材料をオリーブオイルで豊かに仕上げる”という特徴の、ポルトガル・アレンテージョ地方の郷土料理をイメージしたメニューをご紹介します。海と山の幸が融合して、奥行きのある味わい深いところが気に入っています。
我が家でよく作るメニューのひとつ。じゃが芋は素揚げし、マッサ(赤パプリカの塩漬け)は手作り、と、手をかけていましたが、近ごろでは作りやすさ優先で、じゃが芋はレンチン、マッサのかわりにチリパウダーを使うなど、だんだんシンプルに。でもおいしさは一押しです。

海と山の幸が融合

【豚肉とあさりのワイン蒸し】

《材料 2人分 調理時間 15分》

《材料 2人分 調理時間 15分》
  • 豚ロース厚切り1枚(150g)
  •   (a) 塩小さじ1/2
  •   (a) 粗びき黒こしょう少々
  •   (a) チリパウダー小さじ1/2
  • じゃが芋200g
  • あさり(砂抜きしたもの)150g
  • にんにく1かけ
  • パセリ1茎
  • オリーブオイル大さじ2
  • 白ワイン1/2カップ

《作り方》

  1. 豚肉は1cm幅の拍子木切りにし、(a)で下味をつける。じゃが芋は皮をむいてひと口大に切り、耐熱皿にのせ、ラップをして電子レンジ(600W)で2分加熱する。にんにく、パセリはみじん切りにする。
  2. フライパンにオリーブオイルを熱してにんにくを炒め、香りが立ったら豚肉を加えて表面の色が変わるまで炒める。フライパンにオリーブオイルを熱してにんにくを炒め、香りが立ったら豚肉を加えて表面の色が変わるまで炒める。
  3. ②にじゃが芋、あさり、白ワインを加え、いったん煮たたせてアルコールを飛ばしたら、フタをしてあさりの口が開くまで蒸し煮にする。塩で味を調えて、パセリを散らす。②にじゃが芋、あさり、白ワインを加え、いったん煮たたせてアルコールを飛ばしたら、フタをしてあさりの口が開くまで蒸し煮にする。塩で味を調えて、パセリを散らす。
  4.  

    豚肉のイノシン酸、あさりのコハク酸、大好きなホクホクじゃがいもをオリーブオイルが風味豊かに仕上げてくれます。ワインと合わせるのはもちろん、うまみたっぷりの蒸し汁はパンにしみ込ませたり、ごはんにかけたりするのもおすすめです。

    今回じゃが芋は「インカのめざめ」という品種を使いました。
    栗のような色と甘み、きめ細かでなめらかな食感が特徴で、このメニューによく合いました。
    ぜひ、お好みの品種でお作りください!
    (レシピ制作/牛原琴愛)

     

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