真っ黒に焼いたなすの香ばしさが上品
今日は「焼きなすのフムス」をご紹介します。
“フムス”といえば、主にひよこ豆で作る中東や地中海の伝統料理です。今回はひよこ豆を焼きなすにかえて作ってみました。
焼いたなすの香ばしさと濃厚な白ごまペーストに、なすと相性のよいオリーブオイルがやさしいコクを加えてくれます。トーストしたパンにたっぷりのせてお召し上がりください。
なすの皮が黒くなるまで焼くことで、香ばしい風味がプラスされ、上品な一品になります。
【焼きなすのフムス】
《材料 2人分 調理時間 20分》

- なす大3本
- (a) オリーブオイル大さじ2
- (a) 白練りごま大さじ1と1/2
- (a) レモン果汁大さじ2
- (a) にんにく(すりおろし)小さじ1/2
- (a) 塩小さじ1/2
- (a) クミンパウダー小さじ1/2
- 粗びき黒こしょう少々
- パン適量
《作り方》
- なすの下処理をする。ヘタにくるりと1周包丁で浅く切り目を入れる。なすの先も1cmほど切り落とし、縦に5本ほど切り込みを入れる。
- 網の上になすをのせて中火で真っ黒になるまで10分ほど焼く。あら熱をとってからトングなどを使って皮をむく。

- ②のなすを適当な大きさに切ってからフォークの背でつぶし、(a)を加えて混ぜる。

- 器に平らに盛り、オリーブオイル(分量外)と粗びき黒こしょうをふる。焼いたパンにのせていただく。
なすを焼くのは網焼きでもグリルでも、フライパンでもトースターでもOK。皮が真っ黒になれば大丈夫。あらかじめなすに切り目を入れておくことで、簡単に皮がむけます。ワインにもとてもよく合います。ぜひお試しください。



