夏野菜たっぷりのバランスメニュー
夏野菜のトマト煮込み、ラタトゥイユはオリーブオイルとハーブ、にんにくの風味が決め手となる南仏の家庭料理。色鮮やかに仕上げるためにひと手間かけて作ります。今回は鶏もも肉で作りましたが、魚にしたり、そのままシチュー感覚で食べたりといろいろアレンジしてみてくださいね。
【チキンソテー ラタトゥイユ添え】
《材料 作りやすい分量 調理時間 45分》
- トマト水煮缶400g
- なす1本
- ズッキーニ1本
- にんにく1かけ
- 玉ねぎ小1個
- にんじん小1本
- 黄パプリカ1/2個
- オリーブオイル大さじ1
- コンソメ2.5g
- ローリエ1枚
- 乾燥タイム、乾燥オレガノ合わせて小さじ1
- 塩・黒こしょう各適量
- エクストラバージンオリーブオイル少々
- <チキンソテー>
- 鶏もも肉1枚
- オリーブオイル小さじ1
- 水小さじ1
《作り方》
- にんにくは粗みじん切り、玉ねぎは縦半分の薄切り、にんじんはさらにごく薄切り、黄パプリカはひと口大に切る。なすとズッキーニは厚めの輪切りにし、鶏肉はそのままオリーブオイル(分量外)をまぶしておく。
- 鍋にオリーブオイルの半量を入れ、なすとズッキーニを炒めてとり出す。同じ鍋に残りのオリーブオイルとにんにくを入れ、弱火で香りが出るまで炒めたら、玉ねぎを加えて中火で透き通るまで炒める。
- ②にトマト缶(汁ごと)とにんじんを加え、缶に少量の水を入れて混ぜ、残りのトマトもすべて加える。タイムとオレガノを指のはらでひねりながら加え、ローリエ、コンソメも入れてふたをして煮る。蒸気が上がってきたら弱火にして黄パプリカを加え、再びふたをしてさらに弱火で煮る。
- 湯気が上がってきたらふたをとって、②のなすとズッキーニ、黒こしょうを加えそのまま弱火で煮込み、火を消す。
- フライパンにオリーブオイルを入れ、鶏肉は皮目を下にして入れ、強火で両面を焼く。ふたをして火を弱め、水を入れて5分蒸し焼きにする。ふたをとり、再度皮目をしっかり焼き上げて火を通す。
- 器に⑤を盛り、④のラタトゥイユをかけ、好みでエクストラバージンオリーブオイルをひと回ししたらできあがり。イタリアンパセリ(あればバジル)の葉を添える。
ラタトゥイユは、玉ねぎを炒めたあと、すべての野菜を同時に入れて煮込みますが、今回はメイン料理として彩りよく作るために、なすとズッキーニの色を生かすレシピにしました。時間がないときは、そのまま煮込んでも構いません。



