Food & Recipe

冷たくて美味「留守番ごはん」

旅行で留守にする日の朝、家族におかずの作り置きをしました。
留守番中に食べてもらう「留守番ごはん」の一つを紹介します。
粉ふきいもに、さばの水煮缶を合わせた「さばポテト」です。
オリーブオイルの香りで、さばが食べやすくなり、口当たりもしっとり。

entry_photo

【さばポテト】

《材料 作りやすい分量》

  • じゃがいも4個
  • さば水煮缶1缶
  • 玉ねぎ(みじん切り) 小1/4個分
  • オリーブオイル大さじ2
  • レモン1/2個
  • 塩・こしょう各少々
  • しょうゆ3滴

《作り方》

  1. じゃがいもは皮をむいて4つに切り、水からゆでる。やわらくなったら湯を捨て、水気をきり、ふたをして鍋をゆする。
  2. じゃがいもが熱いうちにオリーブオイル、汁気をきったさばの水煮缶を加えてつぶす。レモンを搾りかけ、塩、こしょう、しょうゆで味を調える。
  3. 冷めたら保存容器に入れ、冷蔵庫で保存する。
  4.  

    留守番中の家族にとっては、冷蔵庫から出して
    すぐに冷たいまま食べられるおかずがあるのは助かりますよね!
    「食パンと一緒に食べて」と、メモを残して出発しました。
    みなさんの「留守番ごはん」もコメント欄でぜひ教えてください。

     

関連記事

ランキング