ソースで煮るだけ!
とある俳優さんがテレビで「自慢の手料理」として紹介していらっしゃったレバー料理を再現しました。詳しいレシピがわからないまま何度かチャレンジしてみましたが、どう作っても割と味が決まります(笑)。とはいえ、オリーブオイルや野菜を加えたのは私のオリジナルであり最終形。それにしても、オリーブオイルを仕上げに加えるだけ。レバーのクセが消えてまろやかになるから本当に不思議です。もちろん合わせるのは赤ワインですね!

【鶏レバーのソース煮】
《材料 作りやすい分量》
- 鶏レバー200g
- たまねぎ1/2個
- じゃがいも1個
- 塩小さじ1/2
- 赤ワイン100cc
- ウスターソースレバーが浸る程度
- ベイリーフ1枚
- こしょう適宜
- エクストラバージンオリーブオイル大さじ1
- タイム1枝(飾り用)
《作り方》
- 鶏レバーの下処理をする。水をちょろちょろ出しながらボウルに水を張り、鶏レバーを入れる。一つずつレバーを取りだし、一口大に切って血を洗い流してまたボウルに戻す。ボウルの水が濁らなくなったらレバーをざるにあげ、新しくボウルに赤ワイン50ccと塩、レバーを入れて冷蔵庫へ。
- その間にたまねぎを4等分のくし切りに、じゃがいもは竹串が通るくらいに固くゆでて4等分にしておく。
- 小鍋にレバーを入れ、レバーが浸る程度にウスターソースを注ぐ。残りの赤ワイン50ccとベイリーフ、たまねぎを入れ中火で煮込む。
- たまねぎが少しくたっとなってきたらじゃがいもを加え、じゃがいもに煮汁がからんで煮崩れるように時々転がしながら煮る。
- 煮汁がなくなってきたら弱火にして、汁気がほぼ飛んだら火を止めてオリーブオイルを回しかける。たまねぎ、じゃがいも、レバーを分けながら盛り付けてハーブを添えたらできあがり。
ソースはいくつか混ぜても構いません。残りもののワインに賞味期限の切れそうなソースで充分美味しく作れますが、レバーは新鮮なものを使ってしっかり血を抜くことがコツです。ハーブはパセリなど手に入るものでも構いません。彩りを添えるのが目的です。
煮汁は残しても良いのですが、じゃがいもにそれを絡めて吸わせて食べるほうが美味しいと気づきました。好みでたまねぎは少し早めにひきあげておき、くたくたにせず食感を残して食べるのも好きです。コレを作りだしてから、急にソースの消費量が増えたわが家です!