夏野菜いろいろ♪オリーブオイルと塩でシンプルに
夏野菜は、みずみずしさと、個性的な味わいを持つラインナップが豊富ですね。
オリーブオイルで焼いて塩をふる。これだけの調理ですが、素材の味わいがグッと引き立ちます。
緑黄色野菜に含まれる脂溶性ビタミン(β―カロテン)の吸収がアップするというのも嬉しいですよね。
冷たいそうめんやうどんなどにつゆをかけていただく、ぶっかけメニューに組み合わせるのもおすすめです。
【夏野菜のオイル焼き】
《材料 2人分》
- ズッキーニ1/2本
- オクラ2本
- パプリカ(赤)1/4個
- なす1本
- ゴーヤ1/4本
- ミニトマト4個
- 「AJINOMOTO オリーブオイル」大さじ2
- 塩ふたつまみ
《作り方》
- ズッキーニは5mm厚さの輪切りにする。オクラはタテ半分に切り、パプリカは2cm幅に切る。なすはタテ6~8等分のくし形に切り、ゴーヤはタテ半分に切って種とワタを除いてから、ヨコ5mm厚さに切る。
- フライパンに「オリーブオイル」を熱し、①、ミニトマトを並べ、塩をふって焼く。火が通ったものから取り出す。
※1人分のエネルギー:163kcal/塩分:0.6g/調理時間:約4分
野菜の種類によって、火の通り具合に差があるので、素材によって加熱時間は調整してください。
オリーブオイルを使ったレシピは こちら でもご紹介しています。