記憶に残るお祝いの一皿に
我が家では、成人式やおめでたい節目には、たいを使った料理を作ります。
今日は、たいにまぐろを合わせて「紅白」に仕立て、食卓を華やかに彩る一皿を紹介します。日本酒にも白ワインにも合う”おとなの一皿”。
目にも美しく、香りとともに楽しめるので、新たな門出のお祝いに作ってあげてください。
【紅白の塩なめろう】
《材料 2人分 調理時間 1時間10分》

- たいの刺身(サク)140g
- まぐろの刺身(サク)60g
- 昆布(たいを挟むもの)2枚
- しそ5枚
- (a) オリーブオイル大さじ1
- (a) 白だし小さじ1/2
- (a) 塩小さじ1/3
《作り方》
- たいとまぐろはキッチンペーパーで軽く水けをふく。ぬれ布巾(またはぬらして絞ったキッチンペーパー)で昆布の表面をふき、たいとまぐろを重ならないように挟む。ラップで包んで冷蔵庫に1時間ほど置き、昆布締めにする。
- 昆布を除いたたいとまぐろをサイコロ状に切る。しそ3枚は軸を除き、粗みじん切りにする。
- ボウルに②と(a)を入れてあえる。

- 器に残りのしそを敷き、③をこんもりと盛り、仕上げにオリーブオイル(分量外)をひとかけする。
昆布締めはひと晩してもよりうま味が深まります。
昆布締めに使った昆布はお吸い物、炊き込みごはん、煮物に再利用でき、うま味たっぷりでいい仕事をしてくれます。
無駄なくおいしく、祝いの日の一皿をお楽しみください。



